箱根・強羅の宿 花扇 ブログ

植物探検記♪〜昔は人気の観賞植物〜

穂の形が小判に似ているところからコバンソウの名がついたと言われています。
花は5〜7月に咲き、茎の先端に円すい状の花柄を出し、すき間を空けて小さな穂をつけます。

昔は観賞用でよく使用されたようです。
形も名前も一度見たら忘れなそうですね。

花言葉「白熱した議論」

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強羅花扇 フロント 小山
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強羅はただいま雨に変わりました〜

先ほどまで太陽が出ていましたが、
雨が音をたたて降っています。

当館の裏にはまだ一部で紫陽花が咲いております。

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強羅花扇 フロント 小山
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箱根強羅夏まつり大文字焼(8月16日開催されました)

夏の暑さも和らいだ夜、40分間に渡り箱根の山に花火が打ちあがりました。

山に響く、花火の音と街灯の少ない山に上がる花火は格別です。皆様、思い思いにこの花火を眺めたことでしょう。
ほんの一部ですが、写真をご覧ください。

神奈川県箱根町で1921年(大正10年)から続く、有縁無縁の霊を慰めるうら盆の送り火である大文字焼。山の中腹に浮かび上がった「大」の字をバックに、スターマインを中心とした打ち上げ花火とナイアガラなどの仕掛け花火が登場しました。



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強羅花扇 フロント 小山
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