強羅花扇　ブログ

夜になりました。ただいま２１時２０分。

気温は２℃。

曇りから状況は変わりません。

降らないことを祈りながら、
「おやすみなさいませ」



強羅花扇　フロント　小山

お久しぶりのこのコーナー！！

冬になりますと咲く花や実をつける木々は、
減っていきます。
そのような中でこのような実をつけた植物の名はお分かりでしょうか。
継続して調査致します。




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とてもきれいだったので、この角度からパシャリ！！

この一枚の画は、雛飾りとシャンデリアの融合ですね。

ぜひご記念のお写真もお撮りします。
お声かけくださいませ。






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今日も一日厚い雲が広がり、
太陽が顔を出してくれることはありませんでした。

今夜の天候が心配されますが、今のところ曇りのままです。





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強羅公園では２月９日よりクリスマスローズ展を開催致します。

この寒い時期にクリスマスローズとは面白いですね。

園内特設会場には、白、黄、紫などのクリスマスローズ
約200鉢が展示ということで酔いしれそうですね。



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４℃〜５℃の間でした！！

しばらく外に立っていましたが、
（決して立たされていた訳ではございません）しばらくすると指先が痛くなるような寒さでした。

しもやけは寒さで血行が悪くなるとなるそうです。
靴下を二重で履くなどして対策してください。



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早雲山駅から歩いて３分程のところに当館がございます。
専用エレベータがございますので、ぜひお乗りください。

エレベータでは、珍しい体験もしていただけます。

平日にも関わらず、立ち席も目立ちますね。



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立春を過ぎ、雪も雨に変わる季節になってきました。
と言いたいところでしたが、本日夜中から雪の予報がでております。

当館では、２月４日雛人形を飾りました♪

女の子のすこやかな成長を祈る節句です。

雛人形の由来を簡単に説明しましょう！！
平安時代には、出産の際の死亡率が高かったので、命を持っていかれないよう、枕元に身代わりの人形を置く風習がありました。人形（ひとがた）とは、身代わりという意味。この風習は、自分の災厄を引き受けてくれた人形を流す「流し雛」へと発展し、今も残っています。

また、ひな人形のひな（ひいな）とは、小さくてかわいいものという意味があります。平安時代、宮中では「紙の着せ替え人形」で遊ぶ「ひいな遊び」が行われていました。

室町時代になると、上巳の節句が3月3日に定着。紙のひなから、豪華なお雛様を飾るようになり、宮中で盛大にお祝いをするようになったのです。それが宮中から、武家社会・裕福な家庭や名主の家庭へと広がっていき、今のひな祭りの原型が完成しました。段飾りが飾られるようになったのは、江戸中期のこと。昭和に入ってから、今のようなひな人形の形になりました（暮らしのAll Aboutより）




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