強羅花扇　ブログ

８月１６日の大文字花火大会に向けて、

実際に「大」の字で準備をしている様子を初公開！！

一画目にわらを敷き詰めていきます。

まずはわらを探し束ねる作業！！

こんなに大きいのですね。




強羅花扇　フロント　小山

緑の葉に囲まれながら、小さな黄色の花を咲かせました。



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マイナスイオンがいっぱい出ている気がします。

コケの生えた石も自然の芸術です。



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当館の玄関でございます。

お疲れ様でございました。



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小道がございます。

「つりにちにそう」や「椿」「かつら」などの植物がお出迎え。





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実は、当館専用の『斜めに動くエレベータ』なんです！！

早雲山駅前から直進約100ｍ左手にございます。

ちょっと分かりにくいので、

迷ったら当館までお手数ですが、

ご連絡くださいませ。



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本日は、大文字の「大」の字が霞んで見えます。

常に表面にその姿を見せず、

時より隠してしまう。

そのぐらいの余裕をもって、

歩んでいきたいと思った今日この頃。




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夏といえば、そう花火です！

まるで線香花火を彷彿とさせる草を見つけたのでアップします。





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連日の蒸し暑さ。

週末ということもあり、

キンキンと冷えたビールで喉を潤している方も多いのでは。

私は仕事中ですので、木陰で一休み。

心が和みます。






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この茶色の植物こそが「蒲の穂（がまのほ）」と言い、

地元小田原でも名産の「蒲鉾（かまぼこ）」の名前の由来ともされています。

昔、蒲鉾は現在の竹輪に似たものでした。

棒に魚のすり身を巻きつけて焼く姿が、

この蒲の穂に似ていることから蒲鉾となったそうです。



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